ここ数年、以前にも増して「食の安全」が求められるようになりました。その中で出てきた「地産地消」という消費形態は、流通の原点回帰であるとともに、消費者にも、生産者にも、安全性やコスト面において、多くのメリットを生み出しています。それでも、それだけでは解決できない問題があるのも事実。実際に生産者の方々からお話しをお聞きすると、やはり、「地産外消」の必要性も忘れてはならないと気づかされます。
三重県は、海の幸にも山の幸にも恵まれた、日本でも指折りの食の産地であることは間違いありません。にも関わらず、一部のブランド品を除けば、東京や大阪での知名度は低く、アピール不足を痛感する出来事がたくさんあります。大切なことは、良い商品(品質)を、良い形(デザイン)で、良い方法(流通)でお客様へご提供すること。どんなに優れた商品でも、手にとってもらえなければ、その商品は存在しないのと同じことになってしまいます。
ならばと、三重県出身のデザイナー・丸川竜也と、同じく三重県出身の料理人・奥村光博が中心となって、三重県の食を日本全国津々浦々へと発信していくために立ち上げたプロジェクト、それが「のとわ」です。 「のとわ」が目指すものは、三重県産の優れた商品を見い出し、その商品が「売れる」ために必要な、商品名やパッケージ、販売戦略や販路の確保など、そのシステム全体をデザインしていくこと。生産者の負担を少なくして、商圏を広げていただくこと。そして、東京や海外のお客様へ、美味しくて、かつ安全な三重県産の食材をお届けすることです。
2012年、いよいよ「のとわ」が本格的に始動します。三重県産の美味しい食材が、日本中の食卓を笑顔で満たせるように、効果的な地産外消をバックアップし、それを待ち望むお客様のもとへとお届けする、そんなアクションを起こしていきたいと思います。ご期待ください。
三重県は、海の幸にも山の幸にも恵まれた、日本でも指折りの食の産地であることは間違いありません。にも関わらず、一部のブランド品を除けば、東京や大阪での知名度は低く、アピール不足を痛感する出来事がたくさんあります。大切なことは、良い商品(品質)を、良い形(デザイン)で、良い方法(流通)でお客様へご提供すること。どんなに優れた商品でも、手にとってもらえなければ、その商品は存在しないのと同じことになってしまいます。
ならばと、三重県出身のデザイナー・丸川竜也と、同じく三重県出身の料理人・奥村光博が中心となって、三重県の食を日本全国津々浦々へと発信していくために立ち上げたプロジェクト、それが「のとわ」です。 「のとわ」が目指すものは、三重県産の優れた商品を見い出し、その商品が「売れる」ために必要な、商品名やパッケージ、販売戦略や販路の確保など、そのシステム全体をデザインしていくこと。生産者の負担を少なくして、商圏を広げていただくこと。そして、東京や海外のお客様へ、美味しくて、かつ安全な三重県産の食材をお届けすることです。
2012年、いよいよ「のとわ」が本格的に始動します。三重県産の美味しい食材が、日本中の食卓を笑顔で満たせるように、効果的な地産外消をバックアップし、それを待ち望むお客様のもとへとお届けする、そんなアクションを起こしていきたいと思います。ご期待ください。
● 丸川竜也(デザイナー)
昭和47年、三重県松阪市に生まれる。25歳の時に上京し、平成12年に、デザイン事務所「(株)イストグラフ」を設立。平成18年には「丸川商店」を立ち上げ、現在は、松阪市の伝統工芸品「松阪木綿」の再興事業に力を入れている。
● 奥村光博(料理人)
昭和47年、三重県松阪市に生まれる。18歳から大阪にてフランス料理を学ぶ。全国コンクールにて4位入賞。奇をてらわず、ジャンルにとらわれず、素材の持つ良さを最大限に活かした、シンプルで飽きのこない料理に定評がある。
